自分の学習状況や目標など色々と話すことができて、いつも背中を押してくれたアドバイザーは精神的支柱のような存在でした。
部活動が忙しく、集団授業の塾は難しかったので、受講時間を自分で決められるマナビスは助かりました!
アドバイザーに受講のペースや今後の予定を気軽に相談できたことで、迷わず学習を進めることができた。
もともとサボりがちなタイプだったが、アドバイザーからの助言でマナビスに通う習慣をつけることができた。
受験を終えて感じたのは、先取り学習がいかに有利であるかということでした。
マナビスの講座で解き方の基本が分かり、模試の学年順位が高3生の秋頃には1位を取れるまでに!
模試を基軸に受講予定を立て、模試をより意味のあるものに。
アドバイザーの方が、模試などの目標点数を一緒に考えてくれ、目標を持って日々勉強することが出来るように!
アドバイスタイムの活用で自分の理解度を把握。弱点を一つひとつ埋めながら学習を進められた。
忙しくても、自分のペースで学習できたので、部活も勉強もどちらも満足いくものとなりました!
苦手意識があった国語の模試の得点が70点ほど伸びて、偏差値も70を超えることができた!
アドバイザーの受講スケジュールの組み立てや模試後の面談で、自分にあった学習法だと確信が持てた!
部活や定期テストで忙しくても、時間がある時に受講できたので無理なく続けられた。
苦手科目は、毎日時間を決めてコツコツと。無理をせずに、簡単な問題からだんだん難易度を上げていった。
苦手科目に足を引っ張られないために、「得意になってやろう」という気持ちで、時間をかけて丁寧に勉強を進めた。
高2生の秋あたりから、苦手だった科目も少しずつできるようになり、やる気につながりました。
合格にぐっと近づけてくれたのは、アドバイザーの「マナビスのテキストを完璧にしたら志望校には受かる」という言葉でした。
勉強する習慣がつき、模試では、学校内で一位を取れる教科ができたり、定期テストで満点を取れるように!
大学の入試方式など、複雑で自分だけでは調べきれないこともアドバイザーがしっかりサポートしてくれた。
どの科目も勉強法に悩み、いろんなアドバイザーに相談。その中から自分に合った勉強法をまねして乗り越えた!